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ハーデスの資産家オーデンブルグ家の長男。
三男のユーリを溺愛している。
しかし、いつの間にかユーリの前から姿を消し行方不明になってしまった。
王都アステアで人気の踊り子。
バークラブ「トリプルスター」で働いている。
魅言葉使いアリオンの名で知られる古の英雄。
言った言葉を全て真実にする驚異的な魔導の使い手。
ライラの聖典を書き残したのは彼だと云われている。
ローゼンクロイツのファンクラブ薔薇十字の会長。
魔導なんて使えなかったのに、追っかけでクラウス魔導学院に入学。
のちに秘密結社薔薇十字団の近距離戦闘班となる。
魔導士ルーファスシリーズにて、旧キャラのイメージが崩壊。
オタクのストーカーと化した。
元ネタ:名前はドイツ語の数字の『1』です。
古の時代の大魔導士。
ウォーロックであり、カバリストであり、アルケミストでもある。
全てをこなす能力を持つ魔導士だった。
現在は消息不明で、遥か昔に亡くなっているという説が色濃い。
元ネタ:中世最大の魔術師です。
六星流アシュラの名で知られる古の英雄。
剣術が得意で、剣の収集が趣味。
秘儀六刀流の使い手。
元ネタ:阿修羅です。
勇者アベルの名で知られる古の英雄。
元ネタ:聖書から名前だけ拝借。
聖リューイ大聖堂のシスター。
魔法生物、機械人形の少女。
傀儡師シモンに作られ、弟子でもある。
意思のないものを自由に操る能力を持つ。
アステア王国の城下町にあるドラゴンファングの女将。
二児の母でありアインの母親。
クラウス魔導学院の学院長。
大魔導士アグリッパに敵うことができる魔導士は彼しかいないと言われている。
元ネタ:20世紀最大最悪の魔術師です。
ホワイトドラゴン種。
アステア王国の主語獣とされ、国旗にも描かれている。
グラーシュ山脈の頂上に棲んでいるという。
その体は鳥のような羽毛に包まれ、白銀に輝いている。
王宮に仕える戦士。
エリート街道まっしぐらのエルザに対抗意識を燃やしている。
レディー・エセルドレーダ。
クラウス魔導学院の学院長クロウリーの秘書にして魔導士。
クロウリーの手足となって、まるで犬のようにクロウリーに忠義を誓う。
裏社会でも暗躍し、汚い仕事でもクロウリーの命令とあれば平気な顔でやると言う。
元ネタ:クロウリーの飼っていた雌犬です。
アステアであくどい商売をしている商売人。
ルーファスが幼い頃から面倒を診てもらった近所のお姉さん。
魔導学園、魔導学院でもルーファスはお世話になっている。
エリート街道まっしぐらで、魔導学院卒業後は王宮に就職した。
ルーファスより4歳年上。
クラウス魔導学院第1期生。
元ネタ:とある商品の名称から名前をもらいました。
姉妹にエルモアやエリエールとかがいるって裏設定があります(笑)
クラウス魔導学院に通う双子の魔導士。
赤い法衣を着ているのが兄のオル。炎系の魔導が得意。
青い法衣を着ているのが弟のロス。氷j系の魔導が得意。
ファウスト先生の熱狂的な信者でもある。
ルーファスの知り合いで、現在はクラウス魔導学院で教員をしている。
5000歳を軽く超える魔女で、古の時代は人々から恐れられ〈氷の魔女王〉と呼ばれていたこともある。
世界の財宝を求めるトレジャーハンターのコンビ。
のっぽとちびの2人組みである。
アステア王国の現国王。
魔導学院でのルーファスの同窓生である。
父を早くに亡くし、幼い頃に王位を継承した。
とても進歩的な考えの持ち主で、クラウスが王位に就いてからというもの、アステアは目覚しい発展を見せた。
別名〈若き獅子王〉とも呼ばれる。
アステア王国の城下町にあるドラゴンファングの店主。
武器作りの匠だが、客を選ぶので商売はうまくない。
アインの父親。
〈時の城〉と呼ばれる城に住んでいるヴァンパイア。
世界を夜だけにする研究をしている。
元ネタ:ギリシア神話の神の名前からもらいました。
ルビーローズらと同じ秘密結社の団員。
アステア王家の遠縁らしいが、今は系譜に名を連ねていない。
竜王ザッハの名で知られる古の英雄。
〈精霊竜〉であり、サラマンダードラゴンとも呼ばれる。
竜の姿のときは身体に炎をまとった姿で現れ、人間の姿のときは凛々しい武人の姿で現れる。
自称、魔界ではちょ~可愛い仔悪魔でちょっとは名前が知られている仔悪魔。
426歳と高齢だが、見た目も性格も子供。
だが、本人は子供と言われることをとても嫌っている。
元ネタ:バラドはアラビア語です。アズラエルは死に関連する天使の名です。
傀儡師シモンの名で知られる古の英雄。
現在は〈シモンの隠れ里〉で自らが命を呼び起こした魔法生物たちとひっそり暮らしている。
エントドラゴンのドラグナーも勤めている。
実家は暗殺一家。
暗器(武器)は通販で購入しているほどの通販マニア。
とりあえず金がもらえるならどんな仕事でもする。
〈失われた楽園〉の林檎の管理者。
クラウス魔導学院の教師。
東方からやってきた魔導士(自称陰陽師)で、アステア王国では珍しい魔導を使う。
学院での評判は「2重人格のオカマ」。
ルーファスが1年生のときの担任でもある。
ワコクの学生。
乱菊の着物姿で鉄扇を武器にする。
ちょっとした事故で掟が発動し、ルーファスに求婚した。
ユーリに仕える謎の執事。
黒子の格好をしており、その素顔は誰も知らない。
アステア王国のお偉いさん。
発明王ダイダロスの名で知られる古の英雄。
その通り名通り、発明が得意で、現在のガイアの科学技術の祖。
元ネタ:ギリシア神話の発明家です。
秘密結社薔薇十字団の近距離戦闘班。
親友のアインに誘われて薔薇十字団で活動をしているが、少し自分のやっていることに疑問を感じている。
元ネタ:名前はドイツ語の数字の『2』です。
メガネに取り憑いた幽霊。
女好き。
魔法医D[di:]伯爵。
リューク国立病院の副院長。
アステア革命の時に、革命軍のリーダーのリュークに力を貸した。
そのことから、アステア病院の副院長の地位をもらった。
病院創設時から病院に勤めていることから、推定年齢はざっと300歳を超えている。
しかし、その容貌は若い男性であり、美しい容貌から看護婦たちにも人気。
医師に似合わぬ黒尽くめの格好で、外出時は必ずサングラスをかけている。
元ネタ:いわずと知れたDのつく伯爵から(笑)。
ビビのパパ。
娘を溺愛。
ルーファスの母。
ぽわわ~んとした性格で空気を読まない。
子供たちの間で噂される怪談七不思議に登場する謎のボクサー。
アフロヘアーに犬顔という恐ろしい(?)妖怪。
トイレの3番目の個室に棲んでいると云う。
秘密結社薔薇十字団の近距離戦闘班。
仲良し3人組のひとり。
アインとツヴァイと共に、薔薇十字団で活動する。
しゃべり方が軍人風で、行動もキビキビしているが、いつもどこか空回り。
元ネタ:名前はドイツ語の数字の『3』です。
明るい顔のナイと陰気な顔のメア。
双子の姉妹で〈夢の国〉(ドリームランド)の扉を守っている。
伝説のドラゴンスレイヤー。
〈地鳴りの大狼〉の異名を持つ。
宝剣ヴァルバッサブレードの所有者。
ルーファスの前に現われた謎の少女。
どうやらルーファスに好意を持っているらしいが……。
その正体は?
クラウス魔導学院教員。
錬金術を得意とし、ホムンクルスの生成もしている。
年を取ったため今ではだいぶ丸い性格になったが、若い頃は歯に衣を着せない性格をしており、だいぶ問題を起こしてきたらしい。
元ネタ:錬金術師の名前をいただきました。
ランバード王国の皇女。
男のように育ち男装を好む。
やんちゃな性格でいつも周りを困らせている。
カーシャに命を吹き込まれた魔導生物。
ピンクのうさぎの人形で、アイパッチがチャームポイント。
クラウス魔導学院の教員。
ハゲオヤジの魔武闘教師。
ハゲ頭の下はブーメランパンツ一丁のマッチョボディ。いつもなぜかテカっている。特に頭が。
ルーファスも行きつけの魔導ショップ「鴉帽子」の店主。
金さえ出せば非合法の商品も売ってくれる。
ポイズンエキスパートとも知られている。
ルーファスが通っていた魔導学園の教師。
クラウス魔導学院に務めているファウストの弟。
あやしげなメガネ屋の店主。
本名は不明。
語尾に「コケ」「コッコ」などがつくのは些細な問題である。
ビビの母親。
ヘヴィでメタルな人。
大鎌付きギターを愛用している。
ハーデスの資産家オーデンブルグ家の三男。
ほぼ見た目も心も女の子のオカマだが、実は女の子が恋愛対象。
長男のアーヤを溺愛しているが、気が多いのがタマにキズ。
心眼ヨシュアの名で知られる古の英雄。
魔導に精通し、盲目でありながら全てを見通す力を持つ。
背中に翼を持つ有翼人である。
現在はエフライム山地にあるテムナテ・セラに住んでいる。
元ネタ:聖書に出てくる人物から名前をもらいました。
クラウス魔導学院教員。
黒魔術や召喚術を得意とする。
魔導の研究の事となると見境がなく、魔導学院でも数多くの問題を起こしている。
元ネタ:悪魔召喚師の名前ですね。いろんな媒体でこの名前を見かけることが多いと思います。
テロリストとして認知されているアルドラシル教団の教団員。
ナンバー3らしい。
アステア王国の初代国王。
アステア王国の通貨単位にもなっている。
ルーファスの姉。
アルハザード家の長女。
父とは絶縁状態。
勝ち気な性格で酒が大好き。
アステア王国の4代目国王。
アステア革命の時に活躍した英雄。
暴君ルイを討ち果たし、アステアの王座に已む無く就いた。
ピンクの衣装がリリ。
ブルーの衣装がルル。
二人のパンツを触るとどんな願い事も叶えてくれるらしい。
ちょっと性格が悪い。
ルーファスの父。
赤鬼の異名を持ち、多くの人に恐れられている。
へっぽこ魔導士として、ご近所さんでも有名な魔導士。
名門クラウス魔導学院に在籍するが、成績のほうは……。
アステア王国の3代目国王。
暴君として知られ、革命軍のリーダーに討ち取られた。
ゴールデンクルスらが所属する秘密結社の団員。
ルーファスの姉。
アルハザード家の次女。
おとなしめの性格で、顔は母親似。
ルーファスの幼馴染の変人。
〈聖眼〉の使い手であると共に、強大な力を持つ魔導士。
持病の〈猫返り〉という病気を持っている。
元ネタ:クリスチャン・ローゼンクロイツ、秘密結社薔薇十字団の祖です。
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